frepプログラム編集法
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目次
さて,本題のFRepプログラム編集方法について記載していきます。
プログラムは無料のものだと3つまでしか作成できないので,操作を3つ記録していると編集もできません!
400円でキーを購入すると無限に作成できるようです。
FRepプログラム編集方法
まずは,FRepのアプリを開きます。
記録の管理を選択し調整したいプログラムを選択
操作間隔の調整(プログラムの変換)を選択
待機/操作時間を調整が出たらよくわからないのでキャンセル
ここから操作条件を追加したり,記録した操作を調整したりできます。
まずは条件を追加してみましょう。
右下の[+]条件をタッチしてみます。
待機,画像認識,タッチ操作等追加できます。
左下の[+]再生をタッチしてみます。
記録した操作を追加することができます。
これを組み合わせることでより複雑なプログラムが組むことができます。
・待機
文字通り待機です。 待機時間を設定できます。
操作再生中にタッチすることで待機をスキップするためには,
待機スキップ/延長パネルを表示の□にチェックを入れる。
完了したとき:→ 待機後の操作を指定する。 基本次へかと思います。
画像認識前や認識後に適切に入れると動作がサクサクになります。
ここをうまくやるのがキモかと思います。
・画像認識
FRepのキモはやはり画像認識だと思います!!(さっきと言ってることが,,,)
書きたいことが山積みなので,別記事に,,,
・タッチ操作
タッチを追加できます。
スクリーンショットをあらかじめとっておくことで,指定の位置にタップを入れることができます。
スワイプやダブルタッチ,長押しにもできます。
まずはスクリーンショットを「画像ファイルから選択」を選び指定します。
画像が決まれば適用を選ぶ
緑の●がタッチする位置になるので画面をづらしたり
緑の●を直接スワイプすることでタッチ位置を決めます。
右上四角内タップをタップし(わかりづら,,,)長押し,ダブルタップ,スワイプに変更できる。
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